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映画、書評、ジャズなど

ソウル弾丸紀行

旅行記

 少し時間ができたので、急遽ソウルを2泊3日で訪問してみることにしました。初めての韓国訪問です。

 日韓関係は現在これまでにないくらい冷え切っていると言ってもよいかもしれません。韓国に行ってから知ったのですが、ちょうど韓国の有力紙が広島と長崎の原爆を神の懲罰とする社説を掲載したタイミングでもあり、初めて訪問するにしては悪いタイミングだったかという気もしましたが、結果的には大変充実した旅行になりました。

ソウルの宮殿

 ソウルという街は東西を横切る漢江の北側に街が形成され、次第に漢江の南側にも街が広がっていきました。ですから、昔の古い建物や街並みは漢江の北部(江北)に位置しています。中でも北部の山々をバックに佇んでいる景徳宮はひときわ威厳があります。ガイドブックによれば、その入り口にある光化門は1915年の旧朝鮮総督府庁舎を建てる際に撤去が決定したそうですが、柳宗悦らが反対して破壊を免れたのだそうです。

 ここでも一定の時間になると衛兵交代式が行われています。台北でも中正記念堂で同じような交代式が行われていたのを思い出しました。

 その他にも、徳寿宮も訪れてみました。

 宋廟は李氏朝鮮の代々の王たちの位牌が祀っている廟です。ガイドさんの案内がなければ入れないようなので、ガイドさんの説明を聞きながら回りました。位牌が祀られているのは正殿と永寧殿で、正殿には王と王妃の位牌49体が、永寧殿には34体の位牌が祀られているそうです。正殿は横に長い建物ですが、過去に増築されてきたとのこと。もともとは向かって左側から建てられ、次第に右側に向かって増築されてきたとのことで、そのつど中心がずれるので、正面の門の位置も移動されてきたそうです。

 宋廟の建物はユネスコ世界遺産に、そして、祭礼は無形文化遺産に登録されているそうです。

清渓川の華麗な変貌

 ソウル駅から北に少し行った清渓川(チョンゲチョン)がありますが、近年の整備によってとても素晴らしい空間が形成されています。


 かつては汚れた川であり、その後、川の上に蓋が閉められて道路が走っていたところですが、今では綺麗にリバーサイドが整備され、市民や観光客が大勢集まる憩いの場となっています。夜にはライトアップがなされているようです。
 ソウル中心部の象徴的な場所がこれほど綺麗に整備され、高校生たちが集まってきて屈託のない笑顔で談笑している光景は、かなりの衝撃を受けました。この点だけ見れば、日本のはるか先を行っているように思います。

 橋桁の下も活用され、小さなアートの展示会が開催されたり、日陰となっている場所はカップルたちの避暑の場になっているようでした。

 これ以外にも、ソウルの街は屋外の空間がうまく利用されている箇所が多々見られました。オープンカフェもあちこちに設置され、オフィス・ワーカーたちがにこやかに休憩を取っている光景があちこちで見られました。明洞にあるスタバの前の空間もとても居心地良さそうで素敵な空間でした。

 ソウルはクリエイティブな空間づくりにある程度成功しているように見られました。

韓国のキリスト教

 ソウルの中心部の明洞(ミョンドン)には明洞聖堂があります。

 儒教国の中心部に象徴的にキリスト教会が建っているのは多少の違和感を感じてしまいましたが、実はキリスト教は韓国の宗教の中で最大勢力であり、人口の3割がキリスト教徒なのだそうです。明洞の喧噪の中にあって、聖堂の落ち着きは正にオアシスのような存在です。「聖」と「俗」の対比がこれほどしやすい場所はなかなかありません。お勤め帰りと思われる人たちが聖堂の中で賛美歌を歌っていましたが、韓国の性急な経済発展と社会変化の中にあって、人びとはどこか聖なる部分を求めているのかもしれません。

 日常生活と両立しているキリスト教が韓国の人々の中に着実に受け容れられているのは何となく分かるような気がします。

江北と江南

 ソウルの街は漢江を挟んで北と南では発展の時期が異なっています。もともとは李朝時代に風水に基づいて設計されたこともあって、ソウルの街は漢江の北側の盆地に形成されてきました。

 漢江の北側には、かつての街並みらしき痕跡が残っている場所があります。景福宮の東側に広がる「北村」と呼ばれる地域もそんな地域の一つで、坂を上っていくと昔の家屋が並んでいます。

 この辺りの高台からソウル市内を見下ろすポイントがあります。

 つい最近までは漢江の南側は田園地帯が広がるような地域だったのです。しかし、今江南に行ってみると、発展した街並みが形成されています。
 今回はまず地下鉄で狎鴎亭(アックジョン)という駅まで行ってみました。駅を降りると、漢江までの間にずらりとモダンな団地が並んでいます。

 やや老朽化が始まっているような感はありますが、できた当時はおそらく最先端だったであろうことが伝わってくるような団地です。団地には「現代」と書いてある後にそれぞれ番号が付されていますが、この地域には他にも「現代百貨店」「現代高校」があり、一帯を現代グループが開発してきたのでしょうか。

 この地域には、韓国一の高級百貨店といわれるギャラリア百貨店もあります。

 ネットで調べてみると、現代アパートは70年代頃から開発されていたようですので、確かに老朽化しているわけです。しかし、駐車されている車は結構外車が多いことからして、現在でもおそらくは富裕層が住んでいるのではないかと思われます。いかにもセレブな感じの美女が近隣を犬の散歩をしている光景を結構見かけましたので、こうした方々が今でも住んでいるのでしょう。

 狎鴎亭から少し離れたところに、新沙洞 街路樹通り(カロスキル)があります。この通りは日本で言うと「骨董通り」か「プラチナ通り」といった感じでしょうか。道の両サイドには多くのカフェやブティックが並んでおり、歩いているのはいいとこのお嬢さんといった風貌の人たちばかりです。

 ここも江南を代表するエリアといっても良いでしょう。

 漢江沿いの川辺には、江南の方から漢江を挟んで対岸の江北を眺められる「漢江市民公園」があり、多くのサイクリング愛好家が自転車を漕いでいたり、カップルも佇んでいたりするスポットとなっています。

 かつて人びとはこぞって江南に移ってきた時期があり、「まだ江北に住んでいるのですか」というのが挨拶代わりにさえなっていた時期もあったそうですが、軍事的な意味合いで考えると、漢江の持つ重要性は計り知れません。北から攻められたとき、江北が占拠されても、江南にいれば少なくとも陸上からの進撃はある程度押さえられるかもしれません。そんな安心感の上に、江南のセレブな街の雰囲気は醸成されているのかもしれません。

 今更ですが、PSYの♪江南スタイルです。

大人気「NANTA」劇場

 今、TRIP ADVISERを見てみると、韓国の最大の人気スポットがNANTA劇場となっています。
[公式]ナンタ(NANTA)予約サイトㅣナンタウェディング予約ㅣ座席指定可能ㅣ特別割引ㅣパッケージㅣ無料会員登録
 どんな演劇かと思い覗いて見ることにしましたが、これが想像以上に素晴らしい!
 NANTA劇場はソウルに何カ所かあるようですが、今回は明洞の劇場に行ってみました。20:00からのステージでしたが、客席はほぼ満員。ツアーに組み込まれているのか、日本人がかなり多かったような感じでした。

 話はシンプルで、ヘッド・シェフと3人のシェフがいるレストランに新しくヘッド・シェフの甥が加入してきたことでどたばたが始まるというもの。5人の役者さんたちだけによる演技が1時間半程度繰り広げられます。

 この演劇のポイントは「ノン・バーバル」、つまりほとんど言葉が発せられないのです。映画でいうとサイレント映画ということになりますが、これは役者にとっては相当な演技力が要求されるといえます。チャップリンの演技が凄いのはサイレントの中で観客にきちんと伝えているからです。役者は表情や仕草によって観衆にメッセージを伝えなければなりません。
 このNANTAは、シナリオがかなり練れていて、とても完成度が高い役者の演技も抜群にうまく、大道芸のようなアトラクションも凄い。観客もときどき巻き込んでシニカルにいじりながら、かつ嫌みがないところも洗練されています。
 観客動員数も驚くべき数字のようですが、そのわけも一回見れば分かります。打楽器のリズムは韓国の伝統的なリズムがベースにあるようですが、伝統文化と現代文化を見事に融合しているというしかありません。過去を発展的に未来に向かって昇華させているのが現代の各国文化であるような気がします。その素地としてあるのは、文化教育なのかもしれません。

国立現代美術館と文化教育

 さて、韓国での文化教育の一端を垣間見たのが、国立現代美術館を訪問した際でした。
 ソウル中心部から地下鉄4号線に乗ってずっと行ったところに、大公園(GRAND PARK)という巨大な公園がありますが、この美術館はその一角にあります。


 行ってみてびっくりしたのは、子供たちの多さ!高校生から幼稚園児まで、信じられないくらいの数の子供たちが集結しています。

 子供たちはこの美術館を見学するわけですが、美術館に展示されているのは現代アートですから、作品自体は決して分かりやすいものではありません。しかし、美術館の雰囲気は子供たちでも楽しめますし、建物の外にある彫刻作品などは感覚として理解しやすいものです。

ちなみに、屋外作品の中には直島にある草間彌生さんの作品と同じ作品も展示されています。

 建物もグッゲンハイム美術館を思わせるような螺旋状の通路があり、その中心部では多くのモニターが付けられている塔のようなモニュメントがあります。

バンコクの美術館でもこうした螺旋状の通路が施されていましたが、今アジアの美術館ではこうした構造がはやりなのでしょうか。
 この美術館ではいくつかの企画展をやっていました。一つはChung Guyonという人のアーカイブを展示した展示会。この方は建築家なのですが、フランスでフーコーやルフェーブルらの哲学者の影響を受け、建築の意義を深く追求された方のようです。
 もう一つ興味深かったのは、この美術館では“New Visions New Voices”と題する展示会を開催してきており、17回目を迎えているそうです。これは若手の芸術家をキュレーターたちが審査し発掘して展示の機会を与える試みでが、現代の韓国の様相を表しているような斬新な作品が並んでいました。日本の若手アーティストでもなかなかこれだけの作品を並べるのは難しいのではないかと思うくらい、レベルの高さを感じました。

 今回、この国立現代美術館を訪問してみて、韓国では芸術文化の振興や教育に対してだいぶ力が入っているなと感じたわけです。小さい頃からこうした作品に触れていると、創造性が育まれることは容易に推測されます。現代アートは大人が見るといろいろ理屈で考えてしまって分かりづらいわけですが、むしろ子供たちの方がピュアな感性で接することができ、案外すんなりと受け容れることができるという面もあるかもしれません。早い時期から現代アートに触れた子供たちの中には、作品に触発されて将来アーティスト、クリエイターあるいはデザイナーの道を進む者も出てくるかもしれません。日本ではこれだけ多くの子供たちを集めている本格的な美術館はおそらくないのではないかと思います。韓国でこうした芸術文化の教育環境が子供たちに与えられていることが大変羨ましく感じました。

ソウルのジャズシーン

 最近、各国を訪問するとできるだけジャズのライブハウスに足を運ぶことにしているのですが、今回ソウルで足を運んだのは『Once In A Blue Moon Jazz Club』という店です。漢江の南の江南にある店ですが、上質のジャズを提供する店ということで行ってみました。

 ライブは19:30から始まりましたが、女性ヴォーカルに女性ピアニスト、サックス、ベース、ドラムという編成で、♪Easy To Love, ♪So Danco Samba, ♪My Romanceといったスタンダードをきっちりと演奏するなかなか上品なライブでした。中でも美人な女性ピアニストがクールで軽妙に演奏している姿が印象的でした。

 料金はミュージック・チャージはないものの、飲食代は結構高く、今回は日本円で一つ1700円ほどのコロナビールをちびちびと飲みながら鑑賞していました。まぁ、ミュージック・チャージがないわけですから、トータルの値段としてはお手頃と言えるかもしれません。
 店内には若いカップルが中心に10組ほどいて、結構景気よく料理を注文していましたが、優しそうな男が気の強そうな美人女性を連れて奮発しているような感じにも見えました。今の韓国社会では若い女性が強そうな印象です。ステージ上のバンドも、仕切っているのは明らかに女性陣たちでした。

韓国女性について雑感

 街中にいても、ソウルの街を明るく力強く闊歩しているのは女性ばかりだったような気がします。男たちと言えば、優しく気の弱そうな微笑を浮かべながら歩いています。髪型も皆同じような感じで、前髪を短く切り、おでこに斜めにピタッと貼り付けたような感じです。こうしたフェミニン化した韓国の男たちを見ていると、ここが徴兵制の国であることを忘れそうになります(ソウル駅などで軍服姿の兵士たちを見ると、この国が徴兵制であることを思い出さされます。)。
 ソウルのど真ん中のビルの前で夕方、K-POPスターの一人と思われる男性(Kim Taewooという名前でした)が歌声を披露していましたが、その甘ったるい歌声にOLたちがわいわい盛り上がっていました。

 甘ったるく歌うスターたちに群がる若い女性たちという光景。一見すると男性が優位にあるかのようにも見えますが、こうした光景すらも強い女性を象徴しているように見えてしまいました。実は追っかけているほうに主導権があって、追っかけられているほうが受動的だと言えるような気がします。カップルで歩いている男女を見ても、女性が主導権を握っているように見えるカップルが多かった印象です。

 ちなみに、韓国の女性たちはみんなフィギュアスケートキム・ヨナを彷彿とさせる顔をしています。目尻が切れ上がっていて自信に満ちたクールな表情をしている女性がびっくりするくらい多いのです。顔がキム・ヨナそっくりというよりも、全ての女性たちの顔立ちのベースにキム・ヨナがあって、ある人はキム・ヨナを明るくした感じだったり、またある人はキム・ヨナをふっくらさせたような人だったりするのです(これはかなり偏見があることを承知で述べているのですが・・・)。キム・ヨナといえば強い韓国女性の象徴のような人ですが、それだけ韓国の女性たちが自信に満ちあふれ、力強さを備えているのが現代の韓国社会ではないかと思うわけです。
 女性たちのファッションはかなり挑戦的です。短いスカートやホットパンツで素足を限界まで露出したり、豊かなバストをこれ見よがしに強調したような服装をしていたり、日本の女性に比べてはるかに挑発的でもあります。個人的には決してセンスが良いファッションだとは思わないのですが(特にピンクの濃い口紅を堂々と塗りつけている女性たちには閉口してしまいますが・・)、いずれ日本人を超えるファッションリーダーを数多く輩出することになるのではないかと思ってしまいます。
 考えてみれば、韓国では日本より一足早く女性首相が誕生しています。

 誤解を恐れずあえて断言すれば、今の韓国社会は強い女性で持っている、と言っても過言ではないような気がしました。

日韓関係について雑感

 日韓関係の悪化に伴い、韓国旅行を控えようという人たちも多くいるかもしれませんが、今回のソウル滞在を通じて、反日を感じる場面は一切ありませんでした。驚いたのは、街に日本語が溢れていることです。空港からの列車では日本語のアナウンスが流れ、地下鉄の券売機は全て日本語にも対応(日本語以外は英語と中国語)、ロッテ百貨店の館内放送でも日本語が流れ、売り場の一部には日本語の表記も。ソウル中心部では日本語のメニューを置いている飲食店が多々あるという状況。

 これだけ日本語が通じて日本人にとって滞在しやすい外国都市は他にないのではないでしょうか。

 いくら日韓関係が悪化したからといっても、こうした日本語の表記がなくなったりすることはありません。

 そして、ソウルの街を歩いていると、本当に日本と似ているつくりであることを感じることが多いです。一番感じるのは、デパートです。夕方のデパ地下に行ってみると、その光景は日本の夕方のデパ地下の光景と同じような感じで、売り子が声を張り上げる中、夕食の準備で頭がいっぱいであろう大勢のご婦人たちが熱心に買いものをしています。イート・インのコーナーも設けられていて、デパ地下でそのまま食事をすることができるようになっています。

 ソウルの市民たちは街中で日本人を見ても竹島従軍慰安婦問題を連想することはないでしょう。我々が中国人たちを日本の街中で見かけたときに尖閣諸島を思い浮かべる人は少ないでしょう。それと同じことで、ソウルの一般的な市民は別に普段から領土問題や歴史問題のことばかり考えているわけではないのです。
 ただし、ソウルの一般的な市民であっても、いざ領土問題や歴史問題が真っ正面から取り上げられれば黙ってはいないでしょう。それは、日本人だって同じことです。そういう場合には、どの国の人びとだって、自国にとっての正論を展開せざるを得なくなるわけです。
 つまり、何が言いたいかというと、政治的に領土問題や歴史問題が噴出しているからといって、一般の人たちは韓国旅行を取りやめたり、躊躇したりする必要は全くないということです。むしろ、こういうときこそ積極的に韓国を旅行して、一般の市民たちは普段はさほど領土問題に関心を持っていないことを知るべきなのかもしれません。こちらからあえて竹島問題や従軍慰安婦問題を持ち出さない限り、韓国の人たちからそうしたをふっかけられることはないと思います。

 ここで歴史問題について提案するとすれば、お互い忘れるように持っていこうよ、ということに尽きるでしょう。お互いがお互いを説得して説き伏せようとしたって、この問題は永久に解決しません。もちろん日本も主張すべきことは主張すべきなのですが、先般の大阪市長のようにあえて持ち出さなくてもいい場面でこの問題を安易に持ち出して、議論の土壌に乗せようとする行為は一番危険ですし、百害あって一利なしです。その主張が正論であるかどうかが問題なのではありません。世界史上多くの不幸な出来事が起こってきたにもかかわらず、国家間の喧嘩が永久に続いているわけではありません。それは互いに過去の不幸な歴史を忘却してきたからだと言えるでしょう。日韓の間に横たわる歴史問題もそうした方向性で解決していくしかないでしょう。ですから、両国の政治家やマスコミは安易にこの問題を取り上げるのではなく、できる限り取り上げなくなる方向に持っていく必要があると思うのです。

総括

 今回のソウル旅行は当初予想していたよりもはるかに実り多いものでした。ソウルの素晴らしい街並み、進んだ芸術文化施策など、印象的な場面は数々ありましたが、とりわけ印象的だったのは、街を歩く韓国の女性たちの力強さです。自信に満ちあふれるその姿を見ると、いつか韓国が日本を気がつかないうちに追い越してしまっている日が来るのも近いのではないかとさえ思ってしまうほどです。
 そして、韓国の一般の人びとは決して日常的に反日というわけではないということを改めて認識させられました。両国の政治家やマスコミが余計なことを言おうが、一般の人びとはそんなことは知らんぷりして、淡々と交流を深めていけば良いのです。

 なお、今回の旅行では韓国料理も満喫できました。
 まずはキムチチゲ

 みそチゲ。

 それから鶏そば。

 焼き肉を食べ損ねたのは残念でしたが、それはまた次回にとっておきます。