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映画、書評、ジャズなど

Charito@Body&Soul

ジャズ

 昨晩はBody&SoulでチャリートCharitoのライブです。チャリート(vo) 関根敏行(pf) 河原秀夫(b) 加納樹麻(ds)というラインアップです。

ウォッチ・ホワット・ハプンズ~チャリート ミーツ ミシェル・ルグラン~

ウォッチ・ホワット・ハプンズ~チャリート ミーツ ミシェル・ルグラン~

  • アーティスト: Charito(vo),Michel Legrand(p,vo),Remi Vignolo(b),Benjamin Henocq(ds),Alain Mayeras(p),Alain Brunet(tp),Rochefort Strings
  • 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
  • 発売日: 2008/08/20
  • メディア: CD
  • クリック: 28回
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 前半はル・グランの曲が中心で、後半はスタンダード・ナンバーが中心のステージでした。

 1stステージではル・グランのおなじみのナンバー、♪Watch What Happens, ♪Summer Me, Winter Me, ♪You Must Believe In Spring, ♪What Are You Doing The Rest Of Your Life?, ♪I Will Wait For You、それから非常に切れの良いテンポの♪Cherokeeが演奏されました。

 2stステージの冒頭は♪Alone Again。バックの3人だけの演奏でしたが、ポップスの名曲に独自の解釈を加えて見事な「ジャズ」になっていました。この曲を取り上げるジャズ・ミュージシャンは少ないように思いますが、アレンジの仕方によってはとてもジャズに似合う曲であることが分かりました。♪Stardust, ♪Over The Rainbowといったスタンダードも演奏され、アンコールはボサノバ風の♪Night And Day。

 これまでのチャリートのステージの中でももっともまとまっていて盛り上がったステージの一つでした。最近はアメリカでの活動が中心だったようで、だいぶリフレッシュした感じの印象を受けました。

 また、今回のステージでは、ドラム、ベースの演奏も素晴らしかったのですが、ピアノの関根敏行さんの演奏が特に光っていました。彼の演奏は初めて聴いたのですが、テクニックのすばらしさはさることながら、とてもリリカルでセンスの良さを感じました。Body&Soulでこれまで聴いたピアニストの中でもトップクラスの素晴らしさだったように思います。

 とても楽しいひとときでした。