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映画、書評、ジャズなど

「トップ・ハット」★★★★

映画

 

 フレッド・アステアジンジャー・ロジャースの共演作です。♪Cheek To Cheekを始めとするアーヴィング・バーリンの楽曲が、アステアの華麗なダンスと共に楽しめる作品です。

 
ジェリー・トラヴァース(フレッド・アステア)は、興行士のホレースにロンドンの興行に招かれる。滞在するホテルの部屋の階下にはモデルのデール(ジンジャー・ロジャース)が泊まっており、タップダンスの音に抗議したことをきっかけに、二人は知り合いに。デールはジェリーに一目惚れする。
 
ジェリーはホレースの妻マッヂの誘いもあり、週末ローマに飛ぶ。ちょうどデールもローマに来ていたが、デールはマッヂがジェリーの妻だと勘違いし、当てつけにデザイナーの男と結婚することに。
ジェリーはデールの誤解を解くが、デールは既に結婚式を挙げてしまっており、時すでに遅し。と思われたが、結婚式の牧師は偽物で、結婚は成立しておらず、ジェリーとデールはめでたく結婚することになった。。。 
ストーリーの稚拙さはさておき、歌とダンスが大変楽しめる作品で、観ているだけで幸せな気持ちになります。
 
特に♪Cheek To Cheekは、後に多くのミュージシャンが取り上げるスタンダード作品です。
最近では、レディ・ガガトニー・ベネットもデュエットで取り上げています。 


Tony Bennett & Lady Gaga 'Cheek To Cheek' Grammy Awards 2015

 

このほか、作品中には数多くの素晴らしい演奏が披露されています。まずは♪Isn't This a Lovely Day


Top Hat: Isn't This a Lovely Day (To Be Caught in the Rain)

次に♪White Tie & Tails


TOP HAT, WHITE TIE AND TAILS

 ルイ・アームストロングも演奏しています。


Louis Armstrong - Top Hat, White Tie and Tails

 そして、ジンジャー・ロジャースが歌う♪Piccolino 

 音楽を聴くだけで幸せな気持ちになる曲が満載です。