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映画、書評、ジャズなど

鈴木央紹&若井優也

 先日、鈴木央紹&若井優也のデュオのライブを鑑賞してきました。この2人は頻繁に一緒に演奏していることもあり、息がぴったりと合っており、とても気持ちのいいライブでした。

 演奏曲は♪You Go To My Head, ♪Cry Me A River, ♪I Should Care, ♪Emily, ♪The Ballad Of Sad Young Men,♪Bud Powellなどなど、渋いチョイスです。※これらはJulie Londonのバージョンです。

 それにしてもすごいのは、2人とも一切譜面を見ないでこれらの曲を即興を交えながら演奏してしまうところです。鈴木央紹さんのサックスは甘く美しい旋律を奏で、若井優也は天才的なセンスで美しいメロディを即興で奏でてしまう。。。今の日本のジャズ界の若手で最も脂がのっているのが2人のデュオはとても心地よく酔いしれました。特に♪The Ballad Of Sad Younf Menの演奏はとても美しく、鈴木さんのソプラノサックスが光っていました。。※これはアニタ・オデイのバージョンです。

 特に若井優也さんのピアノは聴くたびに素晴らしさに磨きがかかっています。これまでも何度も演奏を聴いていますが、今回の演奏が一番良かった気がします。

 これからが益々楽しみな2人の演奏に酔いしれた夜でした。