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映画、書評、ジャズなど

WOONG SAN@Body&Soul

 Body&Soulで、韓国でNo1という女性ボーカリストのWOONG SANのステージを鑑賞してきました。メンバーはWOONG SAN(vo) 鈴木央紹(ts) 秋田慎治(pf) 安カ川大樹(b) 大槻カルタ英宣(ds)という布陣で、このメンバーで数日間行ってきたツアーの最終日だったようです。

 最新アルバム「FEEL LIKE MAKING LOVE」からの曲が中心で、ジャズのスタンダードからポップス調の曲まで幅広い演奏を披露してくれました。「スウィート・ジョージア・ブラウン」、「ラヴ・フォー・セール」、「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」、ロックバンドクィーンの「愛という名の欲望」などなどが演奏されました。

FEEL LIKE MAKING LOVE

FEEL LIKE MAKING LOVE

 やはり際だっていたのは、秋田慎治さんの演奏のすごさです。また、サックスの鈴木央紹さんの演奏も超一流です。彼はWOONG SANのアルバムのプロデュース?も手がけているとのことで、その多彩さにもおどろかされます。この2人の演奏がとにかく際だっていました。

 WOONG SANの歌もいい声で、Body&Soulの雰囲気に大変マッチしていました。

 日本と韓国のミュージシャンがこういう形でコラボするというのは、大変素晴らしいことだと思います。演奏のレベルも大変高いものですし、アジア発のジャズがこういうコラボの形で世界に羽ばたいていったら本当に面白いのにと思わざるを得ません。韓国のジャズ界がどんな状況なのかは少し気になります。

 ステージは韓国の人たちの応援もあって超満員でしたが、大変満足なステージでした。